ーアート・音楽・伝統芸能に携わる現代のアーティストたちが、上小阿仁村で作品を制作/発表しますー
かみこあにプロジェクト2019 出展アーティスト一覧

かみこあにプロジェクト2019 出演アーティスト一覧

英心&The Meditationalies
英心&The Meditationalies

南米での音楽修行、仏道修行を終えて帰国した僧侶音楽家・英心を中心に秋田県在住のミュージシャンが集まり2014年に結成。レゲエやラテン、サンバを軸に仏教的世界観を匂わせた歌詞をのせる独特のスタイルに、ほっこりしとした法話を織り交ぜるMCは観客の心を掴む。代表曲「秋田濃厚民族」が、秋田定住PRソングとしてニュース番組に取り上げられるなど、話題を呼ぶ。 2015年7月にはファーストアルバム「からっぽ」を発表し、『ミュージックマガジン』2016年1月号にて、年間ベストアルバム2015レゲエ[日本]部門で第1位を獲得。さらにはSUKIYAKI MEETS THE WORLD2016出演など、ワールドミュージックファンからの支持も厚い。2018年9月、セカンドアルバム「過疎地の出来事」を発表。過疎地を楽しむメッセージ性が評価され、様々なメディアを賑わす。 現在は秋田県内を中心としたライブや講演、ワークショップ、テレビCMへの楽曲提供、ナレーションの担当など、活動は多岐に渡る。

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オムトン
オムトン

Chang-Nong、わかめーる、TKOの3人からなる打楽器ユニット。2003年の結成以来、マリンバの特徴的な音色を中心に、ジャンベやドラム、コンガ、ピアノなどの様々な打楽器を使い、軽やかで心地よい音作りを目指して活動を続けている。そのシンプルでミニマルながらも多幸感にあふれる楽曲はコアな音楽ファンからこだわりのライフスタイルショップまで、はたまた公園や動物園の家族連れまで、多くの人々に愛されている。これまでにオリジナルアルバム4枚と企画盤2枚を発表。ライヴではカフェやライブハウスはもちろん、アートスペースや公園など、東京を拠点に気ままで幅広い活動を展開している。

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はなうた楽団
はなうた楽団

空間に応じてジャンルや楽器編成も変わる柔軟なスタイルで秋田県内イベント各種、パーティー会場等にて活動中。楽しいところに現れる愉快な音楽隊。「hanauta」名義で各種音楽イベントの企画運営も手がける。

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森のおと(浅野壽里 主宰)
森のおと(浅野壽里 主宰)

浅野壽里(美術作家) 武蔵野美術大学卒業。ヨーロッパでの滞在制作を経て2013年ART&ENGLISH 森のおと開設。自然の中に潜む神秘的な命、日本文化を尊重した感性を教育の中で子供達に伝えている。“The ocean is a large drop. A drop is a small ocean.” ― R.W.Emerson <好きな言葉> <生徒名前> 浅野多央、飯坂大翼、上村京子、大山美織、甲谷美璃菜、工藤佳穂、工藤瑞穂、河野華子、小林應祐、小林紗和、小林莉緒、シュナイダー アーロン、シュナイダー ノア、佐々木仁衣奈、戸松哩久、成田迅翔、山田英斗、山田倫太郎

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田中まさよしセッション「わしゃんど」
田中まさよしセッション「わしゃんど」

田中まさよしセッション「わしゃんど」は、田中まさよし(和太鼓)、中川えりか(二胡・唄)、佐々木和子(キーボード)からなる音楽セッションです。 田中まさよしは、秋田県出身。和太鼓をはじめとした世界各国の打楽器を操る。ダイナミック且つカラフルなプレイスタイルで多種多様なアーティストの現場を彩る。規模の大小を問わず国内外での文化交流事業に多く携わる2012年の和楽器による中東ツアー(エジプト、イスラエル、パレスチナ)、2016〜2018年の無声映画ヨーロッパツアーは現地メディアでも絶賛され、2015年、2018年のラオスジャパンフェスティバル(Vientiane)ではAlexandra Bounxoueiらとの共演で好評を博した。2015年よりトライバルフュージョンを基調とした作風でYOSAKOIチームへの楽曲提供、他アーティスト作品での編曲を始める。

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八木沢番楽保存会
八木沢番楽保存会

八木沢番楽の由来は文化10年(1813年)に村田徳助が阿仁根子から八木沢に集落を開拓して移り住んだ時に伝えられています。ゆえにその伝承せしめた根子番楽と同一形態です。演目は裏表12舞の24舞あります。平成22年に20年以上途絶えていた八木沢番楽が番楽保存会、八木沢集落住民、地域おこし協力隊(桝本氏、水原氏)の協力と指導のもと練習を重ね、上小阿仁中学生らによって復活を果たしました。現在は、「露払い」、「鞍馬」、「曽我兄弟」の演目が披露されています。

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小沢田伝統行事保存会
小沢田伝統行事保存会

駒踏みは、岡崎の戦い(現・愛知県岡崎市)における出陣、乱戦、終戦の場面を演出したものと伝えられています。戦前は3匹獅子舞、大名行列を伴った小沢田獅子踊りとして行われていました。昭和57年に駒踊りと奴踊りを復活させ、現在の小沢田駒踊りとして演じられています。内容構成は、駒のブッコミ入り駒、乗り違い、廻りヤッコ、米つきヤッコ、とばしヤッコなどです。太鼓や笛のほかに、うまかた節、追分、万歳なども余興として行われていました。

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大林獅子踊り保存会
大林獅子踊り保存会

獅子踊りは、悪魔祓いとして、また、五穀豊穣を願って行われたといわれています。上小阿仁村においては、かつては各集落に獅子踊りが伝統芸能として伝承されていましたが、現在は、大林集落を除いて中断しています。大名行列、小獅子による3匹獅子舞、大獅子による神楽、駒踊り、ヤッコ踊り、棒踊りがセットとなっています。大林獅子踊りの起源は不明ですが「家史助左衛門誌」によると天保14年(1843年)には獅子踊りはおこなわれていたことが示されており、近隣の村々へ踊り歩いたことがうかがわれます。上小阿仁村の夏を飾る踊りとされています。

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​アーカイブ

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