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造形作家
菅原 綾希子 | Sugawara Akiko
1981 年秋田市生まれ、秋田市在住。2006 年、北海道教育大学大学院修了。
石膏、陶器、木材等を使用し半抽象的な塑像を制作。「光と影」の精神性を作品に落とし込んでいる。
主な活動に、2014 年「第29 回国民文化祭美術展彫刻部門 文部科学大臣賞」、2017 年個展「ツキノヒト」、2018 年秋田県立近代美術館連携事業における企画展「夜と美術」、2019 年秋田美術作家協会若手会員7人展「はじまりの白」と、西武秋田店35 周年記念展「千紫の会3人展」など。
現在、秋田美術展作家協会会員 秋田大学教育文化部非常勤講師(彫刻)
art living「 and toiro」主宰 tsucribito.wixsite.com/akikosugawara
①《朧》(2016)、アトリオン (秋田)/石膏、アクリル、水、干絵具着彩/280mm×400mm×880mm
②《つなぐもの(一部)》(2019)/7人展「はじまりの白」ココラボラトリー (秋田)/木、陶器、針金、アクリル、水干絵具着彩/ 1300mm×740mm×320mm
③《tsumugu》(2019)、「千緑の会3人展」西武秋田店 (秋田)/樹脂、アクリル、水干絵具着彩/240mm×250mm×300mm
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