高橋智史
秋田県秋田市生まれ。日本大学藝術学部写真学科卒。在学中の2003年からカンボジアでの取材を開始。2007年から11年間同国に在住し、社会問題を集中的に取材。その写真は各国メディアに掲載されている。現在も国内外で社会を見つめ取材を重ねている。日本写真家協会正会員。
2014年「名取洋之助写真賞」
2016年「三木淳賞奨励賞」
2019年「土門拳賞」
2021年「パリ写真賞‐ドキュメンタリー写真集部門金賞」
2021年「International Photography Awards‐報道・その他部門第2位」
2021年「ブダペスト国際写真賞‐報道政治部門銀賞」